神戸シューレとは
神戸シューレとは
指導の基本方針
国語をセンスの科目ではなく、論理の科目ととらえ、
中学受験に必要な国語力を身に付けさせる
「読み方・解き方の型」を身に付けさせること
中学受験において、国語は合否を大きく左右する重要な科目です。
けれども、国語の成績が伸び悩んでいるお子さまの多くは、文章中の根拠ではなく、感覚や勘に頼って問題を解いてしまっています。そのため、国語を「生まれ持ったセンスで決まる科目」だと思い込んでしまうことも少なくありません。
こうした状態のまま、ただ解く問題の量だけを増やしても、安定して得点できる力を身につけるのは難しいものです。
国語力を本質的に伸ばすために欠かせないのは、精神論や才能に頼ることではありません。文章を正しく読み取り、根拠にもとづいて答えを導き出すための、明確な「読み方」と「解き方」を身につけることです。
その日の気分や偶然に左右されない、再現性のある方法を習得することで、どんな問題にも落ち着いて向き合える確かな国語力を養い、志望校合格へとつなげていきます。
神戸シューレが35年以上貫いてきたのは、
「国語を、武器に変える」指導ただ一つです。
国語を味方につけた子は、中学受験という長い道のりを、
確かな足取りで進んでいく——。
その手応えを、私たちは日々の指導の積み重ねの中で感じ続けてきました。
神戸シューレが35年以上貫いてきたのは、
「国語を、武器に変える」指導ただ一つです。
国語を味方につけた子は、中学受験という長い道のりを、
確かな足取りで進んでいく——。
その手応えを、私たちは日々の指導の積み重ねの中で
感じ続けてきました。
神戸シューレが選ばれる理由
これまで、慶應・開成・灘・麻布・桜蔭・東大寺学園・渋谷教育学園渋谷・聖光学院をはじめとする、数多くの難関校・最難関校の受験対策を担当してまいりました。
その結果、毎年、多くの生徒さんを志望校合格へと導いてきました。
近年、国語の入試問題は難化の傾向にありますが、感覚やひらめきに頼るのではなく、文章を論理的に読み解き、根拠にもとづいて解答を導き出す力を育てることで、着実に成果へとつなげています。
01
中学受験国語に特化、
35年の指導実績
中学受験国語に特化、35年の指導実績
中学受験の国語指導に携わって、35年。算数や理科なども教える一般的な指導スタイルとは異なり、国語だけを専門分野として、長年にわたり研究と指導を積み重ねてきた家庭教師です。
これまで数多くの受験生と向き合ってきた経験を活かし、生徒さん一人ひとりの学力や課題、志望校に応じた実践的な指導を行っています。
中堅校から難関校・最難関校まで、幅広いレベルの入試問題に対応できるよう、現代文を正確に読み取るための「読み方」と、設問から正解へたどり着くための「解き方」を体系立てて指導します。
その日の調子やひらめきに左右されるのではなく、いつでも同じように使える読み方・解き方を身につける。だからこそ、本番でも崩れない国語力が身につきます。
02
つまずきを見極め、理解度に応じて進める段階指導
「国語が苦手」とひとことで言っても、どこでつまずいているのかはお子さまによってまるで違います。本文の内容そのものを取り違えてしまう子、設問が何を問うているのか読み解けない子、記述になると手が止まる子、そもそも語彙が不足している子——課題の在りかは、一人ひとり別の場所にあります。
だからこそ授業では、はじめに今の学力と理解度を丁寧に見立て、その見立てに沿って教材や演習を選んでいきます。いきなり難問に挑ませることはしません。今のお子さまに必要な力を見きわめ、一段ずつ確実に積み上げていきます。
進み具合に応じて、演習の量も授業のペースも細かく調整します。「解けた」という手応えを一つずつ重ねながら、階段をのぼるように次の段階へ——。遠回りに見えても、この積み重ねが、志望校合格へのいちばん確かな近道になります。
03
難関校合格に向けた、充実の記述問題対策
国語の中でも、記述問題に苦手意識を持つお子さまは少なくありません。その一方で、近年の中学入試は記述の比重が年々高まっており、記述を得点源にできるかどうかが、難関校・最難関校の合否を分ける大きな鍵になっています。
けれども、記述は思いつきで書くものではありません。第三者が客観的に採点する以上、そこには必ず、正解へ近づくための考え方と、繰り返し使える手順があります。まず見きわめるべきは、その設問が「理由」を問うているのか、「内容」の説明を求めているのか——という問題の種類です。そのうえで、種類ごとの原則と、答案を組み立てる段取りを、一つずつ手渡していきます。
こうして学びを重ねるうちに、「なんとなく埋める記述」から抜け出し、根拠を示しながら書ける状態へと変わっていきます。苦手なまま放置するのではなく、自信を持って向き合える得点源へ——。記述を、合格を引き寄せる武器に変えていきます。
04
合格を勝ち取るための、志望校別過去問対策
6年生の後半から直前期にかけての過去問演習は、合否を左右する大切な仕上げの時間です。ご家庭からは「過去問は何年分やればいいのか」というご相談をよくいただきます。おおよits目安はありますが、本当に大事なのは年数をこなすことではなく、合格ラインを超える力が身につくまでやりきることです。
ですから、「何年分で十分」という一律の答えはありません。今の学力、残された課題、志望校の出題のクセによって、必要な演習量は一人ひとり変わります。志望校そのものの過去問に加え、対策模試や傾向のよく似た学校の問題も織り交ぜながら、そのお子さまに過不足のない対策を組み立てていきます。
受験直前という最後の局面でも、神戸シューレは学習の状況を細やかに見きわめ、そのつど的確に舵を切りながら、合格の可能性を最後まで引き上げてまいります。
05
ご家庭と二人三脚で挑む、受験当日までの伴走
中学受験をやり遂げるには、お子さまへの指導だけでは足りません。ご家庭との歩調がそろってこそ、力は最大限に引き出されます。
神戸シューレでは、今の学力や学習の様子、抱えている課題、これから必要になる手立てを、保護者の方とこまめに共有しながら進めます。今この時期に何を優先すべきか、どう学習を組み立てていくかも、その時々の状況に照らして、率直に、具体的にお伝えします。
さらに、中学受験における国語の位置づけや、それをどう得点源へ育てていくかといった戦略面も、わかりやすくご説明します。やる気が落ちてしまったときの寄り添い方、ご家庭での声のかけ方、受験期ならではの不安についても、丁寧にお支えします。お子さまとご家庭が安心して本番に向かえるよう、合格までの道のりを、私たちがまるごと伴走します。
指導法について
神戸シューレの指導の土台にあるのは、中学受験専用に磨き上げた
伊藤式中学受験国語読解法です。これは、その場の感覚や勘に委ねるのではなく、論理の道筋に沿って誰でも同じ結果を再現できる、受験国語のための「読み方・解き方の型」です。
私たちが大切にしているのは、この型を一時的なテクニックとして丸暗記させることではありません。お子さま自身が「なぜその読み方をするのか」「なぜその答えになるのか」を一つずつ納得しながら、質の高い演習を繰り返す——。その積み重ねの中で、中学受験に本当に必要な国語力を、確かなものとして根づかせていきます。
一度この読解法を自分のものにすれば、受験する学校や設問の形式が変わっても、崩れることはありません。最難関校の入試にも通用する普遍的な力となり、どんな問題の前でも揺るがない国語力を手にすることができます。

伊藤式中学受験国語読解法(一例)
伊藤式中学受験国語
読解法(一例)
実際の授業では、講師が一方的に教え込むのではなく、対話を重ねながらお子さま自身の「気づき」を引き出すことを何より大切にしています。100を超える独自のチェックポイントに一つずつ照らし合わせ、これまで身についてしまった自己流の「読み方・解き方」を丁寧に修正していく。その過程を通じて、どんな入試にも対応できる確かな国語力を育てていきます。
一
答えの根拠は、必ず本文の中にある。
二
選択肢問題も記述問題も、基本の解き方は同じ。
どちらも「本文の中から答えの根拠を見つける」という点は変わりません。その根拠をもとに、選ぶか・自分の言葉で表すか、出口が違うだけです。むしろ記述は部分点を積み上げられるぶん、得点源にできます。
三
国語をセンスや勘で解くのは、大きな誤解。
算数に解法があるように、国語にも一貫した解き方が存在します。それを知らないまま問題数だけを重ねても、力は積み上がりません。
四
傍線部の問題を、傍線部の中だけで判断しない。
傍線部や空欄の設問は、まず直前・直後に目を向けるのが鉄則です。とりわけ接続語や指示語といった論理の道しるべは二重に確認する。入試問題の多くは、この前後の処理だけで解ききれます。
五
前後に根拠がなければ、視野を一気に文章全体へ。
直前・直後に手がかりが見当たらないときは、すぐに頭を切り替え、文章全体を見渡します。あてもなく探し回るのではなく、「ここにあるはずだ」という必然性をもって根拠の場所へたどり着けるかが分かれ目です。
六
根拠は、偶然ではなく必然で見つけるもの。
探し回って偶然たどり着くようでは安定しません。「見つかるべくして見つかる」状態が理想です。それは、どこに何が書かれているかを頭の中で整理できているか——つまり文章を構造的に読めているかにかかっています。
七
選択肢に頼りすぎない。
国語が苦手なお子さまほど、本文を確かめずに選択肢だけを見比べて答えを出しがちです。それでは「本文に根拠がある」という原則を無視した、ただの勘になってしまいます。選択肢は本文で裏を取ってから選ぶものです。
八
記述には、定理と手順という「型」がある。
記述問題の解き方は、いくつかの型に整理できます。書けないお子さまは、文章力以前に、この型を知らないだけであることがほとんどです。だから白紙になったり、字数だけ埋めてしまう。ここを方法論で突破させることが、神戸シューレの大きな強みの一つです。
九
小説は、登場人物に感情移入して解いてはいけない。
小説では登場人物の心情が問われますが、心情はセリフ・行動・情景描写に必ず現れます。そこに線を引き、根拠に基づいて客観的に読み取る——。想像で気持ちを補うのではなく、冷静な理性で分析する姿勢が求められます。この点は、説明文の読み方とまったく変わりません。
十
説明文は、筆者の「まとめ(主張)」をつかむ。
筆者の意見を捉えることが要点だとよく言われますが、鍵は具体と抽象を選り分けることです。具体例やたとえ、体験談は、主張を形を変えて繰り返しているにすぎず、重要度は相対的に低い。論理的に読める子は、この抽象(主張)と具体を頭の中で仕分けています。
十一
文章は、構造としてとらえる。
構造とは、さまざまな要素が組み合わさって一つの全体をつくっている状態のこと。読み終えた時点で「どこに何が書かれていたか」がほぼ頭に入っている——それが構造的に読めている状態です。そのために、重要な部分に線を引きながら読み進めることを習慣づけます。
十二
論理は、三つの型に整理できる。
文章の論理は、大きく次の三つに集約されます。
・同一概念の反復(まとめと具体など)
・対立概念(対比)
・因果関係(原因と結果)
この三つを手がかりに、構造的・立体的に、そして強弱をつけて読むことが、読解の核心です。
講師紹介

上智大学 文学部 ドイツ文学科卒
伊藤 亮
一人ひとりの可能性を引き出す、
中学受験 国語専門の受験指導
学生時代に上智大学文学部で学びながら、東京都内の進学塾で集団・個別の両面から受験生の指導にあたってきました。卒業後は早稲田アカデミーで、御三家など最難関中学を目指すクラスの専任講師を務め、その後も浜学園、名門会、トライ、学参といった大手塾・家庭教師サービスで国語ひと筋にキャリアを重ね、これまで向き合った受験生は延べ1,000名近くにのぼります。
国語が伸び悩む原因は、お子さまごとにまったく異なります。だからこそ、解法を一方的に授けるのではなく、実際の答案とその思考の跡をたどりながら、「どこでつまずき、なぜ選択を誤ったのか」を一つずつ突き止めることを何より重視しています。開成・慶應・早稲田・灘をはじめとする難関校の受験生を数多く導いてきた経験と、国語専門ならではの知見を土台に、お子さまが自分の力で文章を読み解き、根拠をもって答えを導き出せるようになるまで、丁寧に伴走します。関西では甲陽学院・神戸女学院・灘など、記述と読解の質が問われる出題にも対応します。
指導実績校
開成、慶應、早稲田、灘、渋谷教育学園渋谷、ラ・サール、桜蔭、東大寺学園、聖光学院 他多数
私立中学校合格実績
これまで、慶應・開成・灘・麻布・桜蔭・東大寺学園・渋谷教育学園渋谷・聖光学院など、数多くの難関校の受験対策を手がけ、毎年、多くの受験生を志望校合格へと導いてきました。
近年の国語は難化の傾向が続いていますが、感覚に頼らない論理的な国語力を土台とすることで、確実に成果を上げ続けています。
掲載校は一部です。
関西エリア
灘中学校
東大寺学園中学校
西大和学園中学校
洛南高等学校附属中学
大阪星光学院中学
高槻中学
洛星中学
甲陽学院中学
神戸女学院中学
同志社中学
立命館中学
他多数
関東エリア
開成中学
麻布中学
早稲田中学
慶應義塾中等部
海城中学
桜蔭中学
豊島岡女子学園中学
渋谷教育学園渋谷中学
芝中学
聖光学院中学
フェリス女学院中学
他多数
東海エリア
東海中学
海陽中等教育学校(特給)
滝中学
南山中学校女子部
南山中学校男子部
名古屋中学
愛知淑徳中学
金城学院中学
他多数
その他エリア
ラ・サール中学(鹿児島県)
愛光中学(愛媛県)
北嶺中学(北海道)
片山学園中学(富山県)
他多数
